人狼紀行

占い予告

はじめに

わたしは予告を次の2種類に分類しています。(もっとあるかも)

  • 真証明のため予告
  • 遺言としての予告

真証明のための予告

読んで字のごとく、真証明を目的とした予告です。真証明ができるのは次の2つのケースです。

  1. 予告先と誰の予告先でもない2死体があがるとき
  2. 予告先で死体があがり、狩人が護衛していたとき

1は占い、霊能、共有、狩人、(占い結果による)確定白へのボルコンが発生するタイミングになります。遺言としての予告と同一で語られるのはここに占い(自分)が含まれることが原因なのではないだろうか…

では、ボルコンが確実に発生するタイミングはいつでしょうか。それは霊能生存時の黒吊りをしたタイミングです。占いの黒吊りの場合には占いと霊能のラインが繋がり、信用が高くなるリスクがあります。反対に騙りの偽黒吊りの場合は騙りと霊能のラインが切れて信用が低くなってしまうリスクがあるからです。これを避けるためには、占いか霊能を噛む必要があります。

占いも霊能も噛まれないときは次のことを疑いたいです。

  • 占い欠け
  • 霊能欠け(霊能乗っ取り)
  • 黒結果の騙りは非狼(他に信用勝負できる騙り狼が存在)

他にもボルコンが発生しやすいのは次のようなときです。

  • 狩人がCOしたとき
  • 信用勝負のとき(霊共→霊共→霊共のとき)

信用勝負の決め打ち日前日に(自分を真として決め打ちしてくれそうな)進行役の保護を目的として予告するという手もあります。進行役の保護の対価として真証明のリスクを差し出します。

17Aの信用勝負は詰み余裕の小ささからボルコンが基本戦術となるため、予告は非常に強力です。そのため、わたしは人狼陣営に忖度して霊能生存時の黒吊りをしたタイミング以外では積極的に予告しないようにしています。

遺言としての予告

占いが噛まれるタイミングで予告して村人陣営に情報(遺言)を残します。

噛まれやすいのは次のタイミングです。

  • 占い決め打ち後(占い勝負からグレー勝負に移行)
  • 狩人噛みの翌日

遺言は分かりやすくする必要があるため、基本的には1点予告になります。

遺言予告は基本的に村狐を狙うのが良いです。人狼に予告すると白詰みに近づかないからです。白詰みの状態で噛まれることはまずないですが、最終日の飼い狼として狼狐に予告することがあります。

予告と護衛は無関係

「予告しているから護衛しない」や「予告している占いは護衛を放棄している」という言説がありますが、ここまで見てきた予告とは無関係であることがわかると思います。稀に予告で詰む場合や予告先護衛を優先する場合に予告した占いの護衛を外すことはありますが、関係するのは詰み状況です。